<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-5707260342582024452</id><updated>2012-02-16T17:41:20.155+09:00</updated><title type='text'>ＮＰＯスバル</title><subtitle type='html'></subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><author><name>ＮＰＯスバル　</name><uri>http://www.blogger.com/profile/06586858923037624071</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://1.bp.blogspot.com/_U391R9VVTFs/S6LHCxwJQ9I/AAAAAAAAAAM/cWM-5tgJrPE/S220/tsuboi_03.jpg'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>7</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5707260342582024452.post-1254213363565160288</id><published>2011-08-25T18:34:00.002+09:00</published><updated>2011-08-25T18:37:19.816+09:00</updated><title type='text'>高齢者のリスク回避</title><content type='html'>&lt;p class="MsoNormal"&gt;高齢者には、様々なリスクが存在する。具体的には、身体機能の低下、記憶の喪失、判断力の低下があって、健康維持・精神的安定等に必要な手立てが打ちにくくなってくる。特に独居或いは高齢者世帯にあっては、周囲に高齢者を見守る人間が居なかったり、極端に少ないなどの事情があって、様々なリスクに曝されていると考えられる。その結果、転倒事故や疾病により状態が悪化して、要介護に移行して行くものと推察できる。&lt;/p&gt;&lt;p class="MsoNormal"&gt;　リスク回避は、従来「介護予防事業」など一部の対象者を集めて体操や学習を行う事業として行われてきたが、この手法は「介護・配食」と同様にサービス提供者とそのサービスを受ける人の一方通行の形で行われてきた。但し、この手法が今後もサービス量増加が見込まれている状況で、継続し続けることが可能かと考えると疑問である。&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;先ごろ内閣府から公表された「新しい公共」の考え方が今後の方向を示唆しているように思える。&lt;/p&gt;&lt;p class="MsoNormal"&gt;&lt;span class="Apple-style-span" style="font-size: 14px; "&gt;「新しい公共」が作り出す社会は「支え合いと活気がある社会」である。&lt;u&gt;すべての人に居場所と出番があり&lt;/u&gt;、みなが&lt;u&gt;人に役立つ歓びを大切にする社会&lt;/u&gt;&lt;/span&gt;&lt;span class="Apple-style-span" style="font-size: 14px; "&gt;であるとともに、その中から、さまざまな新しいサービス市場が興り、活発な経済活動が展開され、その果実が社会に適正に戻ってくる事で、人々の生活が潤うという、よい循環の中で発展する社会である。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class="MsoNormal"&gt;気候変動の影響が懸念される一方で、少子高齢化が進み、成熟期に入った日本社会では、これまでのように、&lt;u&gt;政府がカネとモノをどんどんつぎ込むことで社会問題を解決することはできない&lt;/u&gt;し、われわれも、そのような道を選ばない。これから、「新しい公共」によって「支え合いと活気のある」社会が出現すれば、ソーシャルキャピタルの高い、つまり、相互信頼が高く社会コストが低い、住民の幸せ度が高いコミュニティが形成されるであろう。さらに、つながりの中で新しい発想による社会のイノベーションが起こり、「新しい成長」が可能となるであろう。&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;&lt;span lang="EN-US"&gt;&lt;o:p&gt; &lt;/o:p&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;「新しい公共」の提言を踏まえて、高齢者のリスク回避を実現するには、高齢者と周囲の人間とがある種の絆で結ばれている必要がある。そのためには、日常生活において&lt;u&gt;頻繁に触れ合う機会が創出&lt;/u&gt;され、かつ&lt;u&gt;楽しみの共有&lt;/u&gt;があって、&lt;u&gt;相互に思いやる気持ちが芽生える&lt;/u&gt;よう支援することが必要である。これは、支援者が要支援者を一方的に支援する従来のサポート（介護・配食など）ではなく、&lt;u&gt;周囲の人々がサポーターとして目覚める&lt;/u&gt;ための啓蒙と環境整備を行うことである。&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;では、何が必要か？情報が手に入る・団欒がある・楽しみがある・働く場所があるなど人が集まる環境の整備、そしてその地域に住む健常な人、例えば定年退職したがまだ元気で何らかの活動・仕事をしたい人（言い換えれば高齢者無料職業相談所を訪れるような人たち）で織り成す事業と考える。&lt;/p&gt;&lt;p class="MsoNormal"&gt;では、高齢者のリスク回避に関してその必要性を感じ、対策を講じるのは一体誰なのでしょうか？仮に、活動の主体が地域の住民でできうる事だとすれば、すでに多様な活動・事業が出現しているはずです。&lt;u&gt;主体的に活動を開始するには、それなりに大きなエネルギーが必要&lt;/u&gt;であるため、実現できていないとも言えます。この点をどう解決するかが目下の課題かと言えます。&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;&lt;span lang="EN-US"&gt;&lt;o:p&gt; &lt;/o:p&gt;&lt;/span&gt;例えば、あくまでも事業の目的をリスク回避と位置づけた上で、その一環としての「地域の安心づくりプロジェクト」として意思ある人々をある種の人材バンクに登録・参画していただく。（或いは地域の生活協同組合か？）そして人が集まる事業（情報が手に入る・団欒がある・楽しみがある・働く場所）を展開し、その事業の中からリスクを掘り起こし、その回避に向けた活動へと発展させる。&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;&lt;span lang="EN-US"&gt;&lt;o:p&gt; &lt;/o:p&gt;&lt;/span&gt;いずれにせよ、この方向で進めるためには「運命共同体」としての「連帯感」が必要です。いつか誰かがしてくれる」「今しなくても直接自分には影響はない」は、この国の抱える諸問題の元凶とも言える。&lt;/p&gt;&lt;p class="MsoNormal"&gt;現状を鑑み、活動・仕事に繋げてゆくには、ＮＰＯ等が事業フレームの構築や環境整備等をコーディネートすることが必要となりそうです。人の結集・啓蒙活動・事業サポートなどかなりの作業となろうと思われます。&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;他方、団塊の世代が、定年を向かえ会社という帰属する団体をなくし、「する事」がなく、公園を散歩する中高年の多きこと。この中高年の方々を組織できなくは、なさそうです。これらの人々へどのようなメッセージを送って参加を促すか？&lt;/p&gt;  &lt;p class="MsoNormal"&gt;みんなで考えましょう。&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5707260342582024452-1254213363565160288?l=nposubaru.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/1254213363565160288/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2011/08/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/1254213363565160288'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/1254213363565160288'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2011/08/blog-post.html' title='高齢者のリスク回避'/><author><name>ＮＰＯスバル　</name><uri>http://www.blogger.com/profile/06586858923037624071</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://1.bp.blogspot.com/_U391R9VVTFs/S6LHCxwJQ9I/AAAAAAAAAAM/cWM-5tgJrPE/S220/tsuboi_03.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5707260342582024452.post-9220382879717329115</id><published>2011-05-20T14:14:00.003+09:00</published><updated>2011-05-20T14:18:20.392+09:00</updated><title type='text'>誤りを訂正することは恥ではない</title><content type='html'>勇気を持とう&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;清水杯は、大阪府自転車競技連盟が例年４月に行うトラック競技大会です、&lt;br /&gt;名前の由来は、かつて大阪府自転車競技連盟の競技役員として長年活動され、お亡くなりなった折に故人が愛して止まなかった自転車競技へ、遺族から寄付金をされたことから、故清水勇氏の威徳を永く顕彰する目的に名づけられました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私が審判員になった時は、既に清水さんが亡くなられた後でしたので、諸先輩からそのころのエピソードを聞かされたものでした。その中で大変感動した話があります。&lt;br /&gt;自転車に関わった者としては恥ずかしいことですが、長い競技の歴史の始まりから&lt;br /&gt;１９９０年ごろまで誤った判定をしていたのです。原因は、世界の自転車競技を統括する団体が発行する競技規則を日本の当時日本アマチュア自転車競技連盟が誤った翻訳をしてしまい、長年その翻訳された規則をもとに競技が行われ、判定されていたからでした。&lt;br /&gt;１９８０年ごろに行われたトラック競技大会で審判長清水勇さんへ「シマノレーシングチーム」の監督辻さんがポイントレースの判定をめぐって猛烈に抗議しました。執拗な抗議でしたが、清水さんは辻さんの抗議を跳ね除け、判定を覆すことはありませんでした。&lt;br /&gt;辻さんは、世界のレース関係者とも交流があって、日本で誤った解釈で判定が行われていること知っていました。審判員も薄々「変な規則やな」と思っていました。&lt;br /&gt;レース終了後、選手団が引き上げてから、清水さんは審判員を全員集めて、こう語った。「ポイントレースの判定をめぐり、シマノレーシングの辻監督から抗議があったが、これを退け、判定結果は変えなかった。今回の判定は、競技規則どおりだが、辻君のアピールも無視できない。ひょっとしたら我々の競技規則が誤っているのかも知れない。意思あるものは、世界の競技規則を勉強してくれ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は、その後審判員になりました。その頃は、依然として誤った競技規則で判定が行われおり、私も「変な規則や」と思っておりました。やがて、１９９０年に日本で初めて自転車競技の世界選手権が行われることになって、堰を切るように世界の情報が我々に入ってきたのでした。それによると当時の辻監督のアピールは、正当であって判定は誤りであったということです。&lt;br /&gt;私の感動した点は、自分たちを否定する人の意見を真摯に受け止め、改善すべきは改善する清水さんの考え方です。なかなかできないことだと思います。&lt;br /&gt;また、自分自身もそうありたいと思います。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5707260342582024452-9220382879717329115?l=nposubaru.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/9220382879717329115/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2011/05/blog-post_5546.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/9220382879717329115'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/9220382879717329115'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2011/05/blog-post_5546.html' title='誤りを訂正することは恥ではない'/><author><name>ＮＰＯスバル　</name><uri>http://www.blogger.com/profile/06586858923037624071</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image 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/&gt;また、病気が急性期を脱すると即座に退院を迫られます。独居で自立生活が困難になっている場合は、自宅へ帰ることができません。特別養護老人ホーム・老人保健施設は入所待ちに方が２００名ほどおられます。グループホームやこれに準じるケア付き高齢者専用賃貸住宅への入居には、保証人や後見人が必要です。&lt;br /&gt;もちろん自宅へ帰ることはもうありませんので誰かが自宅の処分する必要があります。また、後見人の申し立てには、家族が行います・・・。&lt;br /&gt;他人事と思っていてはいけません。&lt;br /&gt;夫婦の同時に死を迎えることはありません。どちらかがひとり残されます。&lt;br /&gt;子供たちもそれぞれ生活のため精いっぱい生きて行くことが必要です。&lt;br /&gt;親の介護のために会社を辞めると、将来その子供は年金を貰えない状況に陥ります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ライフデザインという言葉は、かつて高度経済成長期に「学校を卒業してから就職・結婚・住宅購入、そして年金によって最期を迎える」といったことを指すと考えられていたと記憶しています。&lt;br /&gt;高齢期を向かえ、自身の病気や意欲、認知症、連れ合いの死、家族関係などはあまり想定されていませんでした。&lt;br /&gt;うっかりしていると、安楽な死と死を迎えるまでの一定の期間は、決して充実した生活を送れないということです。同時に、この準備を怠ると家族や周囲の方々に大きな負担を強いることになります。&lt;br /&gt;どうすれば、周囲の方々とその日を迎えることができるかを考える時期に差し掛かっています。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5707260342582024452-7555454945662873550?l=nposubaru.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/7555454945662873550/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2011/05/blog-post_20.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/7555454945662873550'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/7555454945662873550'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2011/05/blog-post_20.html' title='ライフデザイン'/><author><name>ＮＰＯスバル　</name><uri>http://www.blogger.com/profile/06586858923037624071</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' 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/&gt;きっと根岸さんは、そんなことも見越しての行動だったのでしょう。光合成のシステム開発は、人類の危機を救える。そして、この技術は早く実現しなければならない。自分の力だけでは、実現は不可能かも知れない。しかし、今の自分ならば協力者が得られるかも知れない。仮に自分の生存中に実現しないかも知れないが、自らが先鞭をつけることによって、後に続く誰かが実現してくれるかも知れない。彼は、それに賭けたのではないでしょうか。&lt;br /&gt;それは、私には大変重要なことのように思えたのです。&lt;br /&gt;在る事が、実現できたらきっと良いに決まっている。でも実現には苦労が付き物です。そして、それによって得られるご褒美も無いかもしれない。「くたびれ儲け」？&lt;br /&gt;いやいや、それぞれ人間は役割をもって生まれてきたのです。そして、物事を成すには、期が重要です。彼は思ったに違いない「今しかない」と。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5707260342582024452-8178206773184860997?l=nposubaru.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/8178206773184860997/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2011/05/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' 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/&gt;活動は、ゴミ屋敷状態の独居高齢者の自宅を大整理・整頓・処分を行ったものでした。&lt;br /&gt;学生は、ある専門学校に通う19～33才の青年でした。&lt;br /&gt;酷暑の中での厳しい作業でしたが、誰一人音をあげる者もなく、&lt;br /&gt;黙々と作業をこなし、初期の目的を果たし、笑顔で現場を去って行きました。&lt;br /&gt;そのことも大変感動的なことでしたが、それ以上に我々の胸を打ったことは、&lt;br /&gt;休憩中に聞いた彼らの話でした。&lt;br /&gt;彼らは、大阪国際福祉専門学校に学ぶ学生諸君で、&lt;br /&gt;それぞれ介護福祉士、社会福祉士を志す若者でした。&lt;br /&gt;50才半ばの私には、&lt;br /&gt;若者が地味で金銭的には報われることの無さそうな世界へ飛び込もうとする&lt;br /&gt;理由が分からなかったため、&lt;br /&gt;「どうして今の学校を選んだのか？」と尋ねてみました。&lt;br /&gt;すると、彼らにはその世界へ飛び込もうとする明確な動機があって、&lt;br /&gt;その動機は家族や友人たちの苦しむ姿を見て、&lt;br /&gt;同じようなことで苦しむ人々のために貢献したいのだという。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特に精神カウンセラーを目指す若者は、高校生時代精神障害のある友人がいて、&lt;br /&gt;その友人が自身の障害についてとっても悩んでいたそうだ。&lt;br /&gt;彼によると、その友人は、見た目には全く他の若者と変わらず、健康そうに見える。&lt;br /&gt;但し、ある一部の能力が欠落しているために、他の友人とうまくやっていけない（理解されない）。&lt;br /&gt;友人は、そのことを真剣に悩んでいたという。&lt;br /&gt;その体験をもとに同じようなことで苦しむ人のカウンセリングをして、&lt;br /&gt;人々のためになる人間になりたいという。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その時、私は強い衝撃を受けました。&lt;br /&gt;恥ずかしいことですが、自分が彼らの年頃には、明確な方向性を持てなかった。&lt;br /&gt;ましてや、利他的な事に関心をもって、&lt;br /&gt;社会に貢献したいなどという考えはカケラも持てなかった。&lt;br /&gt;そんな彼らに感銘を受けたわけです。そして尊敬したいと思いました。&lt;br /&gt;私は、彼らに向かって「諸君を尊敬する。」と伝えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大人のみなさんへ&lt;br /&gt;我々の国、日本にはこんなに「すばらしい若者が育っている！！」のです。&lt;br /&gt;彼らを大いに称えましょう。&lt;br /&gt;そして、彼らに続く若者が現れることを期待しましょう。&lt;br /&gt;そして、そして、我々大人は、彼らに見習って、人を思い、痛みを感じて、&lt;br /&gt;少しでも、みんなが愉快に安心して過ごせる社会になるよう力を合わせて進みましょう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5707260342582024452-8068815687553811309?l=nposubaru.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/8068815687553811309/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2010/08/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/8068815687553811309'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/8068815687553811309'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2010/08/blog-post.html' title='すばらしい若者が育っている！！'/><author><name>ＮＰＯスバル　</name><uri>http://www.blogger.com/profile/06586858923037624071</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://1.bp.blogspot.com/_U391R9VVTFs/S6LHCxwJQ9I/AAAAAAAAAAM/cWM-5tgJrPE/S220/tsuboi_03.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5707260342582024452.post-7459519373607243335</id><published>2010-07-09T19:51:00.006+09:00</published><updated>2010-07-09T20:00:53.491+09:00</updated><title type='text'>生きる意欲について</title><content type='html'>配食事業を通じて様々な人々と関わりを持ちます。&lt;br /&gt;一番つらいのが、「生きる意欲」を無くした方との出会いです。&lt;br /&gt;何を食べたい、どこへ行きたい、どんなことをしたい・・・&lt;br /&gt;人間なれば当然あるはずと思える意欲を無くされた方です。&lt;br /&gt;高齢者が陥る一般的な例&lt;br /&gt;　背景　・生活苦（低額年金・無年金）&lt;br /&gt;　　　　　・交流がない&lt;br /&gt;　　　　　・家族等の支援者がいない&lt;br /&gt;国民年金の平均支給額は、およそ５万２千円。加入期間が短ければそれ以下です。市営住宅の減免措置を受けたとしても家賃・電気・水道・ガス・電話・健康保険料・介護保険料を差し引くと、３万円程度で１か月を過ごすことになります。&lt;br /&gt;すると、１食にかけられる食費は２００～３００円程度です。&lt;br /&gt;金銭ベースで考えると、耐久消費財（テレビ・エアコン・冷蔵庫など）の購入できる余地はありません。もちろん余暇もありません。&lt;br /&gt;貯えがあったとしても、万一に備えて（病気入院時の負担・葬式代など）手をつけたくはありません。&lt;br /&gt;すると許される生活は、息を潜めて、１日１食の食事で食いつなぐ毎日です。&lt;br /&gt;　　　＝　食べたい、行きたい　を打ち消す作業を繰り返す　＝&lt;br /&gt;　　しだいに生ようという意欲さえも喪失してしまします。&lt;br /&gt;　　セーフティーネットにかからない場合、孤独死へと進行して行きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;死は、人間である以上避けることができません。&lt;br /&gt;しかし、絶望の中で最後を向える方の心情を察すると耐えがたい感情を覚えます。同時に無力感を感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;できることなら、その人を支援する人がいて、お互いに感謝の気持ちをもって「ありがとう」と思いながら見送りたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;配食利用者の中には、おじいちゃんの最後の伝言ですと言って「ありがとう」の言葉を伝えて下さったご家族があります。&lt;br /&gt;そんな時は、言いようのない達成感を感じます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;end&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5707260342582024452-7459519373607243335?l=nposubaru.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/7459519373607243335/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2010/07/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/7459519373607243335'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/7459519373607243335'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2010/07/blog-post.html' title='生きる意欲について'/><author><name>ＮＰＯスバル　</name><uri>http://www.blogger.com/profile/06586858923037624071</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://1.bp.blogspot.com/_U391R9VVTFs/S6LHCxwJQ9I/AAAAAAAAAAM/cWM-5tgJrPE/S220/tsuboi_03.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5707260342582024452.post-3593493879138865487</id><published>2010-03-19T09:18:00.002+09:00</published><updated>2010-03-19T09:22:59.099+09:00</updated><title type='text'>最近、考えること</title><content type='html'>○世の中にむずかしいことがたくさんあります。&lt;br /&gt;少子化問題、高齢化社会の問題、派遣労働者の問題、学校でのいじめの問題、&lt;br /&gt;ｅｔｃ　数え上げたらきりがありません。&lt;br /&gt;これに対して人々は、国や都道府県、市町村となど行政にその救いの手を求めます。確かに、解決するには制度とお金が必要で、それには行政の力が必要なのは事実です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○阪神大震災以降、ボランティアの必要性が認識されました。&lt;br /&gt;憶えていませんか。6400人もの方々が亡くなられたときのこと。&lt;br /&gt;住宅は倒壊し、下敷きになった方々は、その直後に発生した火事で焼死された方もおられました。消防、警察、自衛隊と公の機関が必死に救護と救助にあたりましたが、有効な手立てであったとは言えませんでした。特定の地域の情報を持たない隊員は、どこをどう探せばよいのかわかりませんし、ましてその規模は未曽有のものでしたから・・・。&lt;br /&gt;でも、下敷きになったお年寄りの中には、助かった方もありました。ほとんどの場合、ご近所の方が、「○○さんのおばちゃんはどこや？」と安否を気遣い、確認できない人は、ガレキの下敷きになっているに違いないと考え、住民が協力して家があったであろう場所を掘り起こし、救助されたのでした。&lt;br /&gt;そこで分かったことは、行政機関の能力は、限定的な規模で発生した事故や災害には有効ですが、大規模で起こった災害には・・・。&lt;br /&gt;そして、その後起こったのが仮設住宅での孤独死の問題でした。家を失った人の多くは、仮設住宅に収容されました。しかし、その住宅は、かつてお付き合いのあった方々が、一緒に入ることができなかったので、お互いに安否を確認しあうことができなくなったためだと見られます。ここでは、限定的な地域であっても、日ごろからお付き合いがなければ、体調の変化や精神状態の悪化を見過ごし、死んでから何日もたってから発見されることになったのです。&lt;br /&gt;一見、平和な日常生活が営まれているかののように見える地域でも災害、が起こり、これにも行政機関は無力であることが分かりました。&lt;br /&gt;そして、急場には大量のボランティアの重要性が、日常は地域の「ふれあい」の重要性が認識されたのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○かつてはあった共助の仕組み&lt;br /&gt;お年寄りに聞いてみると「ボランティア」はよく理解されていません。「お金にもならんのに・・・」「人の世話になったらタダというわけにはいかん」等々、でも、そういうお年寄りも、かつては「隣組」「消防団（民間）」「青年団」「講」などと称してボランティア活動を実践してきたのです。隣村が火事になれば、近隣の消防団が応援に駆けつける。大雨で堤防が決壊しそうな時は、消防団と青年団が協力して堤防に土嚢を積み上げました。&lt;br /&gt;お隣の奥さんが病気になったら「近所の奥さんが」せめて子供にとおかずをお裾分けしたものでした。古来、日本には、独自の共助の仕組みがあったのです。だからこそ、日本人は生き残ってきたのだと思うし、これからも共助の仕組みを持つことが、未来の日本を存続させる重要な要素であると考えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○近年、共助の仕組みが無くなってしまった&lt;br /&gt;不幸にも、戦後の日本は、高度経済成長を支えるため地方から大量の若者が流入し、その多くは団地やマンションなど新開地に住むことになり、かつての共助の仕組みのない社会がいたるところで出来上がりました。それが、今様々な問題を引き起こしているとの見方もできます。&lt;br /&gt;今こそ、日本人は過去に学んで、新しい共助の仕組みを構築せねばなりません。&lt;br /&gt;現代版の「隣組」「消防団（民間）」「青年団」「講」が必要です。そして、その仕組みが実践されて、必要性が認識できる事柄も必要です。&lt;br /&gt;「祭」も重要な要素です。全く無償の行為ですが、エネルギッシュに躍動するイベントが必要です。それが、かつては豊作を願い、飢饉を追い払うもの。今なら、差し詰め「安全」「安心」でしょうか。みんなの願いが一つになるような象徴的な「祭」が必要です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、その仕組みが機能するためには、ひとりひとりが、他人を思いやる心をもつことが&lt;br /&gt;重要です。家庭や学校での教育も必要ですが、地域での取り組みも必要です。&lt;br /&gt;昔は、道路の真ん中で遊んでいると、近所のおっさんから「こらー、道路の真ん中で遊んだら、通行する人が迷惑やろ、遊ぶんやったら広いとこへ行け」と叱られたものです。最近は、そんなおっさんを見かけなくなりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;○感謝の心&lt;br /&gt;最後に、とても必要と思うことに「感謝」があります。&lt;br /&gt;簡単なことですが、&lt;br /&gt;今生きていることへの感謝、&lt;br /&gt;　　正確には生かされていることでしょうか&lt;br /&gt;自分を生んでくれた両親への感謝&lt;br /&gt;育ててくれたことへの感謝&lt;br /&gt;人々には言葉では表現できない、やさしさを持っている人があります&lt;br /&gt;それは、時には　苦言　であろうし、叱咤　であろうし　・・・&lt;br /&gt;有り難いことです&lt;br /&gt;　自分に気づかないことを教えてくれているのです&lt;br /&gt;怖いおっさんも本当に優しいのです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5707260342582024452-3593493879138865487?l=nposubaru.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://nposubaru.blogspot.com/feeds/3593493879138865487/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2010/03/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/3593493879138865487'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5707260342582024452/posts/default/3593493879138865487'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://nposubaru.blogspot.com/2010/03/blog-post.html' title='最近、考えること'/><author><name>ＮＰＯスバル　</name><uri>http://www.blogger.com/profile/06586858923037624071</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='29' height='32' src='http://1.bp.blogspot.com/_U391R9VVTFs/S6LHCxwJQ9I/AAAAAAAAAAM/cWM-5tgJrPE/S220/tsuboi_03.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry></feed>
